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エンシェントスターレット(えんしぇんとすたーれっと) +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 エンシェントスターレットとは、仲間と過ごして触れた人の強さを胸に戦う魔鏡技。 初出はレイズのリアラ。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者 リアラ 仲間と過ごして触れた人の強さを胸に戦う魔鏡技。敵に疲労を付与する。 分類 決戦魔鏡 属性 火 HIT数 消費MG 130 基礎威力 1820 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「英雄への願い」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 追加効果 疲労付与 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 自身のHPが10%回復する 強化3 ダメージが10%上昇 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 仲間と過ごして触れた人の強さを胸に戦う魔鏡技。敵に疲労を付与する。 背景及び台詞はフォルトゥナ戦前後の再現。 「魔鏡技」の部分は「私たちは」となっている。 カットイン演出はリムス・ストリームと同じ。 台詞 (私たちは)人々の救済という使命を背負った存在…でも!人は救いなど必要としない! +魔鏡イラスト 「カイル! レンズを砕いて!!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 エンシェントノヴァ ▲ ネタ ▲
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タクティクスとは… モンコレの戦闘スペルが一番イメージに近い。 敵軍最終防衛ラインを制圧する、という大きな戦略目標に対して、 現場の指揮官は今目の前で起きている戦闘を乗り切るという戦術目標を持っている。 個々の戦術目標を達成するために、現場の指揮官=ユニットは「戦術」を発令する。 カード名:「電撃作戦」 属性:なし 要求指揮レベル:0 実現可能な兵種:騎兵 対象:ユニット1体 能力:対象ユニットの攻撃力+1、戦闘速度+1、防御力-1する。更に、前方への進軍時、戦闘が発生しなければ、再度前方に進軍する。 とりあえずステータス説明 カード名: そのカードの構築段階の名称。構築の枚数制限「同じカードは3枚まで」の「同じカード」かどうかはこのカード名で判断。 属性: 所属国を示そうと思っている。 どの国にも属さない(属する必要がないくらい普遍的なものや傭兵勢力)ものは属性「なし」 要求指揮レベル: タクティクスの発令に必要な現場指揮官の指揮レベル。 指揮官系ユニットや軍師系ユニットは指揮レベルが高い=多くの部隊をマージ出来る他に高度なタクティクスを発令可能。 実現可能な兵種: この項目は独立の意味は無いかも。モンコレで言う、「対象が種族:スキュラの場合」とかと同じことなので、そういった表記にする方がいいのかも。 対象: 対象までの距離感も必要か? マージされてる部隊はどうなるの? まるで疑問は尽きないな… 能力: タクティクスは必ず能力を持つ。 その他考えてるタクティクス 「空挺作戦」:自軍視界範囲のエリアに、手札からユニットを投下(移動)させる。 ユニットとしての「空挺部隊」は初めからこの能力を持つ。 「投下する」カードの種類を指定する、または「投下する」シーンを限定する事で、汎用展開スペルにならないようにする。 シーンの限定…敵軍ユニットが存在するエリアのみ、など。 「防御陣形」:生存のみを優先するタクティクス。防御力を大幅に向上させるが、攻撃力、戦闘速度は大きく低下。
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フロッグナイト・タクティクス フロッグナイト・タクティクス ストラテジー 使用コスト:白1無2 バトル あなたは自分の墓地にある対象の白のカードを1枚選び、持ち主のプランゾーンにあるカードを裏向きにした後、持ち主の山札の1番上にプランゾーンとして表向きで置く。このカードをゲームから取り除く。 号令に従い、フロッグナイトの軍勢は一糸乱れず行軍する。「ゲコ、ゲゲコゲコ、ゲコ!」「ゲコ!」 墓地のカードを再利用できるストラテジー。 同じ効果を持つカードが各色に存在するため、「墓地のカードを利用出来る」という能力は黒の専売特許ではなくなってしまっている。(色ごとの特徴を薄めさせるのはゲームとして見た場合、問題ではないのだろうか。) それはさておき、カードの再利用出来ることはとても強力である。 現在特に有効と思われるのはフロッグナイトをメインとしたデッキで墓地にあるクラウン・ナイトをプランゾーンに置くというものだろう。 収録セット ファースト・センチュリー エキスパンション 勝利への計略(077/100 レア) イラストレーター 安田信賢 関連カード ブレードマスター・タクティクス、デビルクロック・タクティクス、メタルロブスター・タクティクス、アメーバ・タクティクス
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各府省が個別に実施する非常勤職員採用試験 各府省のホームページ、またはハローワークにて募集中。 非常勤職員からのステップアップ採用 現在人事院、各府省で検討中 チャレンジ雇用って何? 知的障害者をターゲットにした制度で、身体や精神でも利用できる。 職歴のない障害者を中央省庁や地方自治体が採用し、1~3年非常勤職員として雇用する制度。要はこの1~3年の職歴で民間に行け!というお話。 ハローワークで紹介してもらえる。 名前 コメント
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非公認大会一覧 有志のユーザーさんの主催による非公認大会のまとめを掲載しています。 掲載を希望される方は、 管理者へ連絡のページから連絡 管理人のツイッターへリプライorDM をお願いします。 +メール用テンプレ 【主催者名】※()内等にツイッターアカウントを記述していただければ、そちらも掲載します。 【大会名】 【開催日】 【開催都道府県】 【情報URL】(管理人へ連絡のページからの場合は、「http //」を抜いて書かないと送れないかも知れないです) 【ひとこと】(なにかあれば) 北海道 東京都 群馬県 千葉県 大阪府
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「が…………ま………」 地鳴りを上げ、その巨体は轟音と共に倒れた! その名は『魔王』と言ったが、最早見る影もない。 そこに立っていたのはもっと巨大で、もっと気高く、もっと美しい… 「我が名は焉龍ゲーデ!これからこの魔界を支配する者だッ!!」 『人間』など誰一人としていない。 地獄に投げ込まれた、しかしそれでもまだ最強である破天荒。 それは神聖でもなければ、魔性でもない…。 天を穿つ槍を跳ね除ける強大な龍鱗。 地を鳴らす大災害を片手で止める剛腕。 大気を震わす超存在を燃やし尽くす龍の息。 全ての異能を兼ね備えた、最強の魔人軍を一瞬で死体の山とした黒龍は言った。 「弱い…弱すぎる。この程度の虫けらが、地底を支配していたと言うのか。」 巨大な黒龍…その名も『焉龍ゲーデ』は、暗黒領域の魔界で今まさに頂点に立ったのだ! 「とでも言うと思っていたのかぁあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」 「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!」 しかしそんな巨大な黒龍がまるでピンポン玉のように軽く吹き飛んだ!!!! 「ここが地獄か!!!??!?!随分薄暗いなッ!!!しかし何の問題もない!!!こここそが、この俺…若林血籠にふさわしいッ!!!」 雰囲気と共に龍を吹き飛ばした張本人はなんでもなさそうな顔で『地獄』を見渡す!! 「誰だ貴様は…ッ!?に、人間…なのか…!?」 この時黒龍は生まれて初めて恐怖した!! 最強と自負していた自身をいとも容易く跳ね飛ばした存在に恐怖した!!! 「…あぁ…お前か?俺が来る前に魔王を殺したのは…」 「!?」 「俺の最大の愉しみである大イベントの大虐殺を奪いやがってよぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!! 貴様には死すら生ぬるいわぁあああああああああああああああああああ!!!!!!!」 龍よりも、見た目こそ小さいが、その存在力は圧倒的ッ!! その男が手を翳すと龍は一人でに浮き始める!! 「なッ!!」 「罰として貴様の力は俺が吸収する!!!今日から俺がここの魔王だ…」 「ふ、ふざけるな!!そんな馬鹿なこと…グワァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」 「フン!抜け殻に用はない!!消えろぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 こうして、人間を脅かす存在…魔王軍を容易く滅ぼした黒龍は容易く吹き飛んだのだ…。 …これは悪夢かッ…! 我は遥か上に存在した神の一軍を殺し、 堕天使…同じ龍族をも皆殺しにした! 真の孤高へなる為に! そしてついに、地を這う魔族共を一掃したと思えば! ……なんだこれは!?なんなのだァ!!? 「グッ…馬鹿な…!こんな馬鹿なことが…!!?な、なんだこの体は…」 自分の体を見て驚くなんて、生まれて初めての体験である!! しかし我は驚かざるを得なかったのだ…。 「に…人間の体…だと…?」 全てはあの『若林』とか言う奴のせいだ… おのれ…若林…覚えたぞ、若林だなッ…!!! いつか必ず討ってやる…若林ィィィィ!!! ─その思考を最後に、『元』龍の意識は暗転していったのだった…。 ────────────── ────────────── ────────────── ……私は不本意ながら人間である。 しかし、人間ではない。 何故か。 さぁ、わからん。 わからないが、初めっからとにかくそうなんだ。 敢えて私が私という生き物に名前をつけるとしたら『特別な人間』である。 故に… 「…ぎ…あ……」 「今日も人を殺すらしい。」 校舎裏での出来事である。 少女はうわ言を呟きながら 「あぁそう、人間じゃない私が人を殺すのは当然の事ですね。」 「や、やめ…」 「やめる?何を馬鹿な。 そちらから誘ってきたんじゃないですか。 小さなか弱い女の子だからって、容易く殺せると思ってたんですか。 生憎私は人間ではないので。はい。」 私はそんな意味不明な理屈をほざきつつも、手をその生ゴミのエキスで汚した。 生ゴミは変な呻き声を上げると汚らしい赤い液を吐いて動かなくなった。どうやら終わりらしい。 「ハサミで喉を掻っ切るのはいつになっても慣れないな。」 ……私の名前は工藤晴生(くどう はるみ)。 動く生ゴミをただの生ゴミに変える能力を持っている。 一応普通の高校生だ。特別だろうがなんだろうが行くところは行くし、受けるものは受ける。 故に… 「今日はもう帰るらしい。」 あんまり派手に殺し回ると男共が大人数で組んできて、か弱い私に暴力をふるいかねない。 なんて恐ろしいんだ、この夢幻学園は。まだ昼休みだと言うのに私に無理矢理早退させるなんて横暴すぎる。 私の平穏な日常をこれ以上侵さないで欲しいな。 という我ながら普通の人間には不可能な思考をしつつ、眠そうな顔で平然と学園から出る。 「さて、家はどこにする?」 「知りません。」 「そもそも、ここに来てから一日目。勝手に入学させられて、私こそ勝手に学校を抜けだしてきたんだが。」 「知りません。」 「私はこれからどうすればいいんだ?」 「知りません。」 「…………。」 「知りません。」 「…自分のことだろう?」 ここまで自問自答だ。 あぁ、私はなんて特別なのだろうか。 さて、そんなわけで適当に歩いていると、どうやらここは川辺だ。 故に、昼寝するらしい。 「考えるのは面倒だ。私には時間がある。らしい…」 そう考え終えると少女は川辺の草原に寝っ転がる。 「空が青い…な…」 少女は静かに目を閉じた。何も考えてはいなかった。故に、楽観的らしい。 ────────────── ────────────── ────────────── グッ…ようやく超圧縮空間から抜け出せた…と、ここはどこだ。 「…!?」 目を開けたらそこは空中だった。 パッと見、人間共の街らしきものが見える。 しかしオレはこれから何をすることもできない。 黒光りした竜鱗を纏った強靭な翼も今のオレにはない。 「(転落死だと?なんて無様な死に方だ。これが、『血の鎧を持つ龍』などと謳われたオレの最期なのか?)」 今度は逆に雲を眺める。 雲がどんどん遠のくのと同時に、地上が近付いて来る錯覚を…否、これは錯覚などではない。 この速度で地面にぶつかれば、人間の身ならば良くて頭爆発、悪くてミンチだ。 「と、言っても助かる術などない、か。」 妙に落ち着いている。こんなものか─────。 龍の落ちる速度が次第に高まり、 人間の体が空気との摩擦に耐えられなくなると、 いとも簡単に意識が飛ぶ。 龍のその体は少年だった。 最早龍の威厳などどこにもない。 かつての死の体現者は、最も意外な形で死を受け入れようとしていた。 ────────────── ────────────── ────────────── 「空から人間?はは、お伽話か。」 「馬鹿者、見なかったのか、私が参加した授業の光景を。」 「………。」 「ある者は異能が使え、ある者は魔法が使え、ある者は人間ですらない。」 「最後のそれは私だろう。」 「そうかな。」 再び、自問自答。 しかし、それどころではない。 「どうやらこの果てしなく面白い非日常は非人間の私にとって心地良い運命を送らせてくれるらしい。」 ありがとう、運命に。 ありがとう、私を産んだ母親に。 そしてありがとう、非日常に… あぁこの素晴らしき世界にありがとう。 私は広大な心で全ての人間に感謝をすると、手で天を仰いだ。 「さて、空から人間が降ってきたぞ。特別な人間である私は、ナイスなことに名案思いついたのだ。」 私は空に手を翳した。 「来いやぁーーーッ!!!」 落ちてくる人間を『超☆能☆力』で受け止めるッ!! 『人間』が落ちてくるなんて! 私が幼き日に見た天空の城ラピュタ冒頭の如くの超展開也! ただしその速度は段違い!!最初っからハァードだぜぇー! そして少年── ──少女に直撃ッ!!! 「うっぐぁああああああああああああ!!!!!!」 バリバリと、物凄い圧力が体にかかる。 自分の声とは思えない絶叫が辺りに響いた。この薄暗い川辺には余り人が来ないので、それが誰かに聞かれることはないが。 しかしそれも一瞬。 私が例の馬鹿学園で手に入れた超能力は十二分にその能力を発揮すると、 バチンッ!!と私の地味な異能が弾ける音がした!ような気がした。 しかし結果、私は後方に吹き飛び、少年と思わしき落人(らくびと)は正反対にあった川に吹き飛んだ。 ドボォーンと水しぶき。あれで死んでたら許さんぞ…と、いう吹き飛ぶ自分に飽くまで無頓着な思考を貫いた。 しかし、それが祟ったのか…いや、そうでなくとも私の後頭部に巨大な衝撃が走った。 そんな私の後頭部に痛みが訪れることはなかった。 それよりも先に、脳に直結する回路という回路がねじ切られ、私の視界は容易く暗転したからである。 ………… ……… …… …
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3000 霊烏路 空 0 妖怪 地霊殿-21-3-2 ^[充填フェイズ/攻撃時]体力1 呪力を1点得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) ^[戦闘フェイズ/迎撃時]常時 $自分のリーダー は「回避-2」を得る。 @デザイン:クラスト #end 3001 爆符「プチフレア」 1 3-0-3-2 空 2 #end 3002 核熱「ニュークリアフュージョン」 1 2-2-3-0 空 2 ^[戦闘フェイズ]呪力1 フェイズ終了時まで、$このスペル は「命中+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) #end 3003 焔星「フィクストスター」 1 3-1-4-0 空 3 ^[戦闘フェイズ]常時 $自分のリーダー が『空』の場合、このスペルは「命中+1」を得る。 #end 3004 地熱「核ブレイズゲイザー」 1 3-2-5-0 空 空 4 ^[戦闘フェイズ]常時 相手のリーダーの元の回避値が2の場合、$このスペル は「%貫通 」を得る。 ^[戦闘フェイズ]常時 相手のリーダーの元の回避値が3以上の場合、$このスペル は「%防壁(1) 」を得る。 #end 3005 爆符「ペタフレア」 1 5-2-3-2 空 空 4 ^[戦闘フェイズ]呪力1・体力1 フェイズ終了時まで$このスペル は「攻撃+1」「命中+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) #end 3006 巨星「レッドジャイアント」 1 4-2-5-1 空 空 5 %%誘導弾 %%高速移動(2) ^[戦闘フェイズ]常時 このたスペルで相手のリーダーにダメージを与えた場合、呪力を1点得る。 #end 3007 「地獄極楽メルトダウン」 1 3-3-5-2 空 空 空 4 ^[充填フェイズ/攻撃時]常時 充填フェイズ開始時このスペルが起動状態の場合、自分のリーダーに1点のダメージを与える。 ^[充填・戦闘フェイズ]常時 自分の『空』のレベルが4の場合、このスペルは相手のイベント・特殊能力の対象にならない。 ^[戦闘フェイズ]常時 このスペルでの戦闘中、相手の戦闘中のスペルは「攻撃-2」「迎撃-2」「命中-2」を得る。 #end 3008 「地獄の人工太陽」 1 4-0-4-1 空 空 空 6 %%防壁(1) ^[戦闘フェイズ]常時 自分のリーダーの体力が14以下の場合、$このスペル は「攻撃1」「迎撃+1」「命中+1」を得る。 自分のリーダーの体力が7以下の場合、更に「攻撃+1」「迎撃+1」「命中+1」を得る。 #end 3009 制御棒 2 1 空 2 ^[戦闘/攻撃時]常時 このサポートが配置されたスペルで相手のリーダーにダメージを与えた場合、呪力を1点得る。 #end 3010 霊知の太陽信仰 2 2 空 空 4 ^[充填・戦闘・起動フェイズ]常時 このターン自分のリーダーの体力が減った場合、ターン終了時まで自分のスペル全ては「攻撃+1」を得る。 #end 3011 八咫烏 2 0 空 空 空 3 @このサポートは『空』にしか配置できない。 ^[起動フェイズ]常時 このフェイズ中自分のスペルを起動状態にした場合、フェイズ終了時呪力を1点得る。 ^[充填・戦闘・起動フェイズ]常時 自分のリーダーに属性『神』を加える。 #end 3012 冷却炉 3 0 空 2 $自分の起動状態のスペル 1枚を準備状態にする。 その後体力をX点回復する。 (xはスペルの使用条件のレベル合計に等しい) #end 3013 暴走 3 1 空 空 2 @@追加代償(使用):体力1 $自分の戦闘中のスペル は「攻撃+2」を得る。 #end 3014 高速炉 3 0 空 空 7 @追加代償(使用):使用条件に『空』が含まれている準備状態のスペル1枚を捨て札置き場に置く $使用条件を満たしている自分の準備状態のスペル2枚 を起動状態にする。 #end 3015 七星「セプテントリオン」 1 0-0-0-1 空 空 空 7 ^[充填フェイズ/攻撃時]常時 充填フェイズ終了時、このカードを含む自分の起動状態のスペルが7種類であるとき、自分のリーダーの属性に『神』が含まれている場合、相手のリーダーの体力を0点にする。 #end 3016 チャネル 3 0 空 空 2 ターン終了時まで自分のスペルの起動、イベントの使用、サポートの配置にかかる呪力を0にする。 ターン終了時まですべての自分のスペルの起動、イベントの使用、サポートの配置は追加代償:体力Xを得る。 (Xは本来消費する呪力の値に等しい) #end 3017 第三の足 2 0 空 空 空 3 ^[戦闘フェイズ/攻撃時]呪力1・体力1 使用条件に自分のリーダーが含まれる自分のスペルすべては「攻撃+1」「命中+1」を得る。 (フェイズにつき1回まで使用可能) ^[戦闘フェイズ]常時 自分のリーダー属性に『神』が含まれている場合、$自分のスペルすべて は相手のイベントの目標にならない。 #end 3018 CAUTION 3 0 空 2 このフェイズを終了する。 #end
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タクティクスカード タクティクスフェイズのみで使用可能 カードの考案までは行っていない 【タクティクス】 ■レーンの上でプレイするがレーンを組むわけではない ■例 デッキの上から2枚をコスト置き場に置く 各パラメータをUPする のような感じで考案していこうかと ■基本コスト有
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▼パーソナルデータ ▽名前 戦場の支配者 ▽性別/年齢 【自由に設定】/【自由に設定】 ▽生まれ 【父親】/【母親】 ▽利き手 【自由に設定】 ▽一人称 【自由に設定】 ▽象徴する台詞 【自由に2~3個記入】 ▽コネクション ▼ステータス ▽スタイル オフィサー ▽パイロットステータス 移動力 8m 負傷ゲージ HP:16 □□□□□ □□□□□ □□□□□ □ 軽傷:8 □□□□□ □□□ 重傷:4 □□□□ 瀕死:2 □□ 死亡:1 □ ▽ステータス:技能レベル 肉体/【8】:体力/【1】白兵行為/【1】格闘兵器/【1】回避/【1】 感覚/【2】:射撃兵器/【1】砲撃兵器/【1】探知/【1】整備/【1】 理知/【5】:誘導兵器/【1】情報処理/【2】隠蔽/【1】調達/【1】 文化/【3】:話術/【1】芸術/【1】意思/【2】世情/【1】 軍事/【12】:軍略/【3】陳情/【1】階級/【3】 ▽スキル 【タクティクス】 【インターセプト】 【対光子弾頭】 【チェック】 ▼所持品 ▽兵装 ▽アイテム 私服/軍服、携帯電話、礼服/礼装軍服 ▼成長点 保持: 0点 使用:50点 ▼設定 あなたはバスタードの中でも高い発言力を持った、バスタードを影から支える一人だ。 最前線で銃こそ撃たずとも、あなたは知識と機転を武器に戦う。多彩な支援スキルを自在に扱い、戦場を操るのはあなただ。
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